ママ活、それはパパ活の逆バージョン。
女性と遊んで、お金までもらえる、
そんなうまい話あるかいって、半信半疑になるじゃないですか。
20年前に「出張ホスト」の話を聞いた時も、逆にこえーなそれと思って手を出さなかったんですけど、
ママ活、ふとやり方を思い付いてやってみたら、ママ活成功してしまったので（笑）、
僕が知っている唯一のママ活成功法を共有しますね。
男性に読んでもらいたいのはもちろんなのですが、
むしろ、ママ活をしたい女性にほど、読んでもらいたいです。
もうこのやり方は、穴場としか言いようがありません。
きっとママ活の話を聞いて、いざやってみようと思った人には絶対にこの方法は思いつかないはずです笑
パパ活成功目次
興味本位で書き込んでみたら、ママ活成功
ふと、ママ活してみようと思って、出会い系やマッチングアプリにママ募集の書込みをしてみたんですね。
ハッピーメール、ワクワクメール、ティンダー、を含む、５，６個くらいのマッチングアプリで募集をかけてみました。
ママ活専門も探したんですけど、見つからなかったんです。（2018年9月時点）
いや、正確にいうとママ活専門アプリはあったんですけど、男性側が大学生限定の登録。。。
全然ダメですｗ 当方アラフォーサラリーマンｗｗｗ
結論：ママ活が成功したのは シュガーダディのみ
もしかしたらって思ってシュガーダディにも書きこんでみたんですけど、まさかの大成功。
直感が当たりました。
ちなみに、ハッピーメール、ワクワクメール、ティンダー、を含む他のマッチングアプリは、全然ダメ（笑）
もう大手のマッチング系は業者っぽいのが多くて、いちいち精査するのが面倒です。
危険もたっぷりなので、大手マッチング系でママ活をするのは辞めておいたほうが良いです。
唯一ママ活に成功した シュガーダディとは？
パパ活専門サイトです。
！？！？！？
それでは全く逆の目的ではないか！って、ツッコミがはいりそうですが、
はい、その通り、ママ活とは正反対のパパ活をするためのサイトです。
普段僕はパパ活をしています。
そのため、シュガーダディを愛用させてもらっています。
ママ活が流行ってきているという話を聞いて、
半信半疑でポイボーイ、ワクワクメール、ハッピーメール等でやってみたんですが、案の定全然ダメ。
やっぱ、
「女性と遊んでお金をもらえるなんておいしい話は、なかなか難しいよな」と諦めかけたときに、
ふと普段から活用しているシュガーダディでママ募集をしてみようと思いついたんです。
そしたらサクッとママ活成功。笑
完全に穴場。
普通の思考回路の人が、ママ募集をしようと思ったら、
パパ活専門サイトでママ募集なんてしないですよね（笑）
ママ活を安全にできる場所
それがシュガーダディです。
なぜパパ活専門サイトでママ活をしようと閃いたのか、説明します。
サイトを活用してパパ活をしていると、いろいろな女性に巡り合います。
すると気づくことがあります。
本当にお金に困っている女性ばかりではない。
むしろけっこうお金を持っている登録女性、多いんです。
パパ活をする女性って、
人並みな経済力（学生なら学生、OLならOL並みの）がありながら、
＋αをパパに求めて登録をしている人が多いです。
（きっと本当にお金に困っている女性は、パパ活なんて悠長なことをやってられません）
つまり自力では難しい贅沢を楽しみたいがためにパパ活をしているんです。
かなりお金を持っているであろう層にも出くわします。
主には、
①夜の世界で働いている女性
②パパ活が成功して、経済的に裕福な女性
の2パターンです。
①のタイプがパパ活サイトにいるのは容易に想像がつきますよね。パパ活サイトでもパパを見つけて、ダブルで稼ごうというタイプ。
狙い目はもちろん②のタイプです。
いるんですよ。②のタイプがシュガーダディには。
パパ活が成功して儲かって裕福な女性が！
そんな女性がいることを知っていた僕は、ダメ元で掲示板に書き込んでみました。
場違いと思われるかも知れませんが、
ママ募集しています。
普段はパパ活をしていますが、ママ活にも興味があり書込みました。
よろしくお願いいたします。
すると数人の女性からメッセージがきました。
予想的中です。
パパ活でお金を手にした女性から反応があったのです。
お金を手にした女性が、ホストクラブでお金を使う心理に近いんでしょうかね？笑
お金が手にはいり、身の回りの欲しいものが手にはいると、
異性につぎ込みはじめるという行動は男性も女性も変わらないのかもしれません。
パパ活で稼いだお金は、
額に汗して稼いだお金ではないので、
あぶく銭となり、自身の欲望を満たす支出になります。
ママ活をしたい男性は、シュガーダディをお試しあれ。
パパもやりたいし、ヒモもやりたい
・お金の流れの話
パパからパパ活女子へお金がまわることで、パパ活女子はママになり得ます。
ママ活女子からママ活男子へお金がまわることで、ママ活男子はパパになり得ます。
パパからパパ活女子へ・・・・
すると経済はよくまわり、好景気になりますね笑
僕はふだん、パパ活をメインでしています。
ものすごいお金持ちではありませんが、お金には困っていませんので、そのお金を女性に循環させることで、自分自身は優越感というか、満足感を得られます。
でも、その逆も楽しみたいと思っています。
女性に対し、良くしてあげたいという感情がある反面、良くしてもらいたいという感情もあるからだと思います。
より多くの人が、両方を楽しめる世界になると良いですね^^
ママ活を試したい人も、パパ活をやりたい人も、
審査がしっかりしていて、変な人がすくないシュガーダディでお会いしましょう！
ママ活 条件は？相場はいくら？
パパ活としては女性と100人以上に会ってきたので、相場感を語れるのですが、
ママ活相場はぶっちゃけわかりません笑
まだ数人のママとしか会ってないのですが、その中で感じているのは、
ママ活に相場って、ないんじゃないかなということ。
ママの価値観次第で、報酬は本当にマチマチ。
そしてまだまだママ活ママの数が多くないので、相場を語れるレベルではないと思います。
ママ活が流行るかどうかは、シュガーマミーという言葉が流行るかどうか
ママ活相場を作っていくには、それなりのママ活マーケットが必要になります。
ママ活を流行らせるためには、「ママ活ママ」の呼び名が重要です。
「ママ」では意味合いが伝えきれないからです。
パパ活で言うところの「パパ」は、昭和の頃から金銭的享受をしてくれる男性を「パパ」と呼んできました。
なので、すんなり意味が通じます。
しかし風俗的意味合いで「ママ」を活用するときは、スナックなどの「ママ」が連想されます。するとどうでしょう、スナックやラウンジの「ママ」は、金銭的享受をしてくれる女性の意味合いは持っていません。
すると「ママ」では使い勝手が悪く、ママ活自体が普及していかないと思います。
言葉の定義って、大事ですからね。
ママ活でいうところのママ＝シュガーマミー
アメリカでは、
パパ＝シュガーダディ
ママ＝シュガーマミー
です。
シュガーダディ、シュガーマミーという言葉が流行ると、意味合いが通じやすくなるので、
パパ活、ママ活マーケットがどんどん大きくなり、相場が作られていくはずです。
ママ活男子は、金額提示をしないほうがゆくゆく稼げます。
ママ活の場合、ママ側が当然お金を払いますし、
ママの数＜ママ活したい男子の数
ですので、男性側は報酬希望をだす権利はありません。
と、思って活動したほうが良いです。
はじめのうちはタダでも良いんです。
ホストクラブと同様だと思ってください。めいいっぱい気に行ってもらえれば、借金をしてでもこちらの要求に応えてくれるようになります。
それが、
ママ＝シュガーマミー
の特徴です。
まとめ パパ活もママ活も同じサイトで良いのでは？
この記事を書いていて、ふと気づいて調べてみました。
アメリカのママ活事情ってどうなっているんだろう？ってこと。
そしたら予想通り、ママ活もパパ活用サイト（シュガーダディマッチングサイト）内で行われていることが多いみたいです。
僕はたまたま本当に思いつきで、
パパ活サイトでママ活をやってみたんですね。
そしたら当たった笑
ってことはですね、ママ活専門サイトやアプリが見当たらない現時点では（2018年9月）、
パパ活専門サイトでママ活もやっておくというのが正解な気がしています。
