パパ活成功目次
パパ活での「やり逃げ被害」は詐欺罪に問えるか
2019年10月2日のプレジデントオンラインで特集されている記事を紹介します。
パパ活をしている人にとっては非常に関心の高いテーマです。
その証拠に、
記事がUPされた数日後でも、
プレジデントオンラインの記事、
総合ランキングでも1位を獲得しています。
日本のビジネス誌で発行部数1位の「プレジデント」。
そのオンライン版で、
人気記事 堂々の1位
これはかなり関心を集めています。
それもそのはず。
プレジデントの読者層と言えば、、、
・男性
・経営者
・意識の高いビジネスマン
これって、、、
パパ活ができる男性がたくさんいる読者層なんですね。
みんな、パパ活に興味深々www
そりゃ、総合ランキング1位とりますわな。
結論から申し上げますと、
パパに責任を追及できない
です。
やり逃げの場合、
パパを詐欺罪で追及することはできません。
ざっくり理由を説明すると、
カラダの関係を条件に、お金をもらうことは、
売春です。
そもそも売春自体が犯罪です。
犯罪行為をしようとしたら、失敗に終わったってだけになります。
なので、パパを詐欺で訴えるどころか、
犯罪者にならなくてよかったですね
って、話です。
パパ活詐欺で警察に相談
パパ活でお手当をもらえず、
詐欺被害にあった!!!!
と言って、
警察に駆け込むなんて、絶対にしてはいけません。
だって、売春未遂で自首するようなものですから。
しかも、この手のトラブルは民事なので、
そもそも警察は関係ありません。
当然、お手当をもらえないどころか、
暴力を振るわれたりとか、
レイプに合ったとか、
ストーカー被害に発展したとか、
であれば刑事事件になりますので、
警察等に相談してください。
パパ活詐欺で弁護士に相談
民事案件なので、
相談をするなら弁護士になります。
弁護士になるのですが、、、
やり逃げに関してはもうすでに答えが出ていて、
上記の通り、
パパに責任を追及することはできません。
ですので、
パパ活の延長で、
太パパに発展、
定期パパになり、
完全に愛人化、
気が付けば「内縁の妻」の認定を受けられるようにまでなった。
とまでなり、なにか民事トラブルになったら、
堂々と弁護士に相談しましょう。
男性陣 やり逃げはダメ絶対
ここまで読み進めた男性陣、
訴えられないんだったら、
やり逃げすれば良いんじゃん!
なんて絶対に思わないでください。
パパ活市場が荒れます。
真面目にパパを楽しんでいる男性だってたくさんいるんです。
に記載しております。
健全に楽しんでください。
タダマンしたければ、
普通の出会い系に行ってください。
詐欺に合わないパパ活をするには
パパ活をするには、
大きく分けて二つの方法があります。
シュガーダディのような、
ユーザー同士が直接するタイプ。
交際倶楽部のように、
間に業者がはいるタイプ。
詐欺に合う可能性が低いのは、
当然、交際倶楽部です。
詳しくは、下記リンクに記載しております。
シュガーダディ 危険人物、地雷男に遭遇しない完全マニュアル
詐欺はダメです。
人をだますなんてしてはいけません。
特に立場の弱い人をだますなんて最低です。
やり逃げ等の、モラルに反するパパ活ユーザーがいなくなりますように。