約15年間にわたってシュガーダディ生活をしてきましたので、
その経験を元にシュガーダディ情報、パパ活情報等を語っていきます。
健全なシュガーダディ文化が日本でも、もっともっと普及しても良いんじゃないかなと思っています。
そもそもシュガーダディという言葉はあまり聞きなれないと思いますが、
いわゆるパパです。
ここで言うパパとは、愛人だったりパトロンといったニュアンスの人のことを差し、
要は経済的なサポートが少なからずはいってくるような関係です。
アメリカではそういったお付き合いをしている男性をシュガーダディと呼んでおり、
シュガーダディとお付き合いしている女性のことをシュガーベイビーと呼んでいたりします。
シュガーダディとの出会い
僕の場合はたまたま20代の頃にアメリカ転勤があり、そこでシュガーダディの存在を知りました。
意外とまわりにシュガーベイビーがたくさんいて文化の違いにびっくりしました。
びっくりしたポイントは、意外とあっさりしているというか、
ごくごく当たり前のように、パパはパパ、恋人は恋人と割り切っているところでしょうか。
「えっ?わたしのまわりはみんなシュガーダディいるわよ」
と極々普通そうな女子大生が言っておりました笑
アメリカ転勤中には、シュガーダディ経験をしなかったのですが、
日本に戻ってきてからはじめてのシュガーベイビーは、アメリカ留学経験があって、向こうでもシュガーダディがいたと話していたのはとても印象に残っています。
なるほど。 やっぱり普通なのかと。笑
次回からは、日本でのシュガーベイビー探しについてや
パパ活のコツなど語っていきます。
「パパ活」という言葉ができる前から、「パパ活」をしている身としては、
「パパ活」がいっときのブームで終わらないように、切に願っています。
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